読売テレビの足立夏保アナウンサーは小学3年生から中学2年までアメリカで生活していました。
さらに、シンガポール生まれで、帰国子女になります。
父親の職業が関係していると思われますが、海外勤務の職業とはどんな職業なのか、調査してみました。
足立夏保はシンガポール生まれの帰国子女!
足立夏保アナウンサーのプロフィールを簡単にご紹介します。
- 1999年7月27日生まれ(24歳)
- シンガポール生まれ
- B型
- 163cm
- 中学は同志社国際中学→同志社国際高校→早稲田大学国際教養学部卒業
- 読売テレビのアナウンサー
- 特技は英会話 TOEIC970点
シンガポール生まれというのは、読売テレビの公式Youtubeで公表されていました。
海外生活が長いせいか、英会話のアクセントが超絶うまいとか。
先輩アナからも、
吸収も早いし飲み込みも早いけどマイペース
と評判も上々ですね。
足立夏保の父親の職業は外資系のエリート
足立夏保アナウンサーは、シンガポール生まれで、小学3年生から中学2年までアメリカに住んでいました。
そのため、海外生活だったため、父親の職業の関係でアメリカで生活していたと考えるほうが自然ですよね。
海外勤務がある関西の会社を調べると、
- 関西電力
- 株式会社サンパーク
- 株式会社アージスジャパン
この中の会社に、足立夏保アナの父親の職業があるかもしれませんね。
足立夏保の母親
足立夏保アナウンサーの母親については、詳しくはわかりませんでした。
父親の職業が海外勤務だったことから、専業主婦ではないかと推察します。
足立夏保の実家は金持ち
足立夏保アナの実家は金持ちです。
海外勤務だったことや、足立夏保アナの自宅を見ると、品がある自宅なんですよね。
さらに、足立夏保アナの自宅にはペルシャ絨毯があります。


綺麗な自宅ですね!
アナウンサーという職業柄、キレイ目な洋服が目立ちますが、私服もキレイ目が多いと品があるのではないかと想像します。
それもそのはず、実家がお金持ちでお嬢様だという足立夏保アナ。
「読テレが3年ぶりに採用した女子アナです。局内ではお嬢さまとして有名。入社後に、今回文春で報じられた高級タワマンで一人暮らしを始めました。
東スポ(2023.08.10)
文春報道でも、タワマンに住んでいると報じられた足立夏保アナ。
局アナ2年目でタワマンに住んでいるのは、やっぱり実家が金持ちだったんですね。
足立夏保の学歴
足立夏保アナの学歴は、
- 同志社国際中学
- 同志社国際高校
- 早稲田大学
新人アナウンサーのトークライブにて、
関西の中学校に通っていた
と話しています。
同志社国際中学・高校は、
同志社国際高校は、京田辺市にある私立の中高一貫高校です。帰国子女の学生受け入れを目的として設立されました。スーパーグローバルハイスクール(SGH) 指定校で国際交流や留学制度の充実が特徴です。
みんなの高校情報
とされているため、帰国子女の足立夏保アナは同志社国際中学に入学したと思われます。
同志社国際高校では、ダンス部に入部。

自由な校風だったため、制服もなかったと話す足立夏保アナ。

そのため、早稲田大学の女子ホッケー部のマネージャーをしていたときの制服が気に入っていると話しています。
2020年春まで『ジャーナリズムを学ぶため』、イギリス留学をしていた足立夏保アナ。
アナウンサーになるために努力されたことは間違いありません。

